再就職手当てというのは、待期期間後、再就職が決まればもらうことができるお祝い金のようなものです。 ただそれを受給するには所定の条件があるので、このサイトでしっかり理解しておきましょう!
スポンサードリンク
再就職手当てはどのくらい受け取ることができるのか気になってしまいますよね。
支給を受けるためには雇用保険受給資格者であり、一定の条件を満たしていなければなりません。
再就職手当ての金額を計算式にて表すと、支給額は、所定給付日数の支給残日数×30%×基本手当日額となります。
1円未満の端数が生じた場合には切り捨てられます。
所定給付日数の支給残日数とは、就職日の前日までの失業の認定を受けた後の基本手当ての残りの日数のことをいいます。
基本手当日額では上限があります。基本手当日額の上限は5,910円で、60歳以上65歳未満は4,765円です。
再就職手当ての受給は、再就職手当支給申請後、1ヶ月から1ヶ月半の間は調査期間であり、支給が決まると本人宛の郵便で報告され、被保険者指定の銀行口座に振り込まれます。
もし、新しく就いた就職先を再び離職した場合、失業手当について、再就職手当は30%しかもらっていないことになります。
受給期間内においては、支給残日数から再就職手当の額に相当する額を差し引いた日数を失業手当の支給として受けとります。
再就職手当の支給申請は、再就職した翌日から1ヶ月以内に、再就職手当支給申請書に受給資格者証を添えて窓口に提出しなければなりません。
申請期間を過ぎると支給されませんので忘れずに申請を行って下さい。
再就職手当ては、早期の再就職を促すことを目的とした手当てなのです。
スポンサードリンク